ディーラーの営業マンが気に入らない【2】

相手に自分の意図が伝わっていないなと感じる時。

例えばDさんの「車選びを楽しみたい」「ちょっと値段を出しても満足行くものを」という気持ちが上手く伝わらず、「まだ何が欲しいか決まっていない人」と相手が受けとっていれば、勧める態度が強引と感じてしまうようなものになってしまうかもしれません。

「この人車の事知らないんだな」と思えば、「コダワリがない人」ともとれるので、是非うちの車で!という熱量で接してくるかもしれませんね。

まず「何も解らない」ということであっても、「どうして車がほしいのか」「何に使いたいのか」「どんな色が欲しいのか」「形はどのようなタイプが?」「燃費にコダワリはあるか」その程度のものがあると、相手も勧め様を掴んでくるかもしれません。

自分の好みを具体的に話せるようにする

美容院に行くときも、自分がしたい髪型のイメージがないまま行くことはないでしょう?

どのくらいの長さにしたいのか、どんなイメージの髪型か、芸能人で言えばどの感じ?カタログでは?といった感じで、大雑把な希望を持って行っていると思います。

その希望に対して美容師さんが「髪質から考えると」とか「この髪型にすればこういうデメリットがあるけどメリットはこうだよ」とか、一緒になって考えてくれますよね。

プロとしての仕事を発揮してくれると思います。

でも希望のヒントが何も無いところから「さぁ、どんな髪型が似合うの?」と言われても、相手は戸惑ってしまうはずですよ。

それと同じと考えてみると、まず自分の方が相手が提案しやすいように、ある程度具体的な好みを伝えることが必要ではないでしょうか。

それがあれば、とんちんかんなものは勧めることが出来なくなると思います。

自分なりに調べてからディーラーに行くというのも、気持よく車選びを楽しむコツでしょう。

その上で、自分にあった営業マンが現れるまで、根気強く待つというもいいと思います。

一番初めに話した営業マンが、今後も担当となる可能性は高いと思います。

ですからもしその人が気にくわないならば、受付の女性に「〇〇さん以外で」とか言うのもあり。

家に呼んでいるならば、電話でその旨を伝えていいと思います。

自分の成績も大事ですが、会社の業績が自分の生活を支えているという自覚もあると思いますよ。

逆恨みなどはしないはずですし、多かれ少なかれ、営業マンは担当を外された経験は持っているものです。