お礼がしたい

新車を買ったCさん。

今回の購入でほんとにその営業マンにはお世話になったという感謝があるようです。

そこでなにかしら喜んでもらえることが出来ないかと考えました。

「オイル交換」や「部品取り寄せ」「作業工賃」このようなものがその人の成績になるならば、出来る限り貢献したいと思っているようです。

さてこの「オイル交換」や「部品取り寄せ」「作業工賃」が成績の直結するかというと、これはありません。

「ありません」とはっきり言っていいかどうか、キャンペーンなどもありますのでわかりませんが、あっても微々たるものだと思います。

結局カーディーラーの営業マンは、新車を売ってなんぼというところではあるんですよね。

しかしそれを嫌な顔ひとつしないで、営業マンは手配からないから何までしてくれるのですが、これは「アフターサービス」という言い方もできますが、営業ツールという言い方もできます。

営業ツールという考え方

お客様から頼まれれば部品の取り寄せだろうが、オイル交換だろうが気持ちよく引き受け、ありがとうございましたと言ってくれるわけですが、「成績にもならないのに?」というのはちょっと違います。

「俺はこのディーラーにむちゃくちゃ金を落としている」とお客ヅラで大威張されれば、「こっちは金にもならないよ」と内心気分が悪いとは思います。

しかし普通のお客様に対しては、感謝で接しているはずですよね。

この作業が直接成績にならなくても、お客様とのつながりを作っているものになります。

またお客様満足度にもつながり、そのお客様が次の乗り換えもその営業マンを選択してくれるかもしれないのです。

また子どもが大きくなればその子どもがということもあるでしょうし、紹介だっていただけるかもしれません。

カーディーラーの営業マンというのは、実に気の長い営業をしているのです。

ですからオイル交換やその他が成績にならなかったにしても、営業マンはきっと嬉しいと感じているはずですよ。

関わってもいいなと思われているということですからね。

大切なお客様として認識することでしょう。

あ、そうそう、クリスマス時期などに「ケーキを買っていただけませんか」とお願いされていましたっけ。

自分のお客様からも会社から、ケーキを売ってと言われる時期なのでしょう。

あまりにかわいそうで派手に協力して、家族全員クリスマスケーキ1ホールずつという盛大な年がありました。。。