良いカーディーラーの営業マンとは

買いたいというお客様がいらっしゃれば、「ぜひ自分から車を買ってもらいたい」という想いがあるのは、どの営業マンも一緒でしょう。

「売りたい売りたい」「買って買って」という態度が表に出ないほうがお客様は安心なさるということは、赤子でもわかることなのです。

それでもそういう事が出来ない人がいるのは、成績に余裕が無いこと、保有顧客数が少ないこと、潜在的ユーザーの情報(ネタ)をあまり持っていないことなどがあります。

この理由があると、なかなかやせ我慢ができなくなってしまうんですよね。

たとえばこっちが考えるために黙ったとします。

やせ我慢が出来ない営業マンは、こういうシュチュエーションにも耐えられなくなり、被せて話してくるんですよ。

やせ我慢が出来る営業マンであれば、相手もずっとだまってこちらの考えがまとまるまでの沈黙に耐えてくれます。

営業マンも血気盛んな時期があって練れてきます。

経験値が営業マンを育てますし、お客様も営業マンを育てています。

そして新しい購買者は、そんな営業マンとの出会を喜び、長い付き合いの中で今度は営業マンを育てる立場の顧客になってゆきます。

一般的に人気があるディーラーの営業マン

まずディーラーの店舗に入ったとき、清潔感があるか、活気があるか、また入って「失敗した」とか「萎縮するような雰囲気がないか」ということを感じてみましょう。

一般的に人気があるというか、信頼される営業マンは適度にオススメが出来る営業マンです。

全くオススメをしない営業マンも、ちょっと頼りないという感じを受けるものです。

お客さまのニーズ、また潜在的なニーズ、この2点をつかむまでの勘がいい営業マンであれば、オススメも的確です。

世間話などの中から、その判断をするヒントを汲み上げているはずです。

またデメリット提示ができるという営業マンも、私は好きです。

テクニックとして、デメリット提示から出来る営業マンは、メリットもちゃんと知っている人です。

しかし普通は堪え性がないので、メリット提示から始めてしまい、デメリット提示をすることをしない人までいます。

約束事を誠心誠意守ってくれるということもポイントです。

そこには出来ない約束はしないということが存在しています。

自分の出来る範囲と出来ない範囲、それをちゃんと知っている人は、かなり使える人です。